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カキ

2015年11月28日 06:53

カキ Diospyros kaki  カキノキ科カキノキ属

特徴
育てやすく、家庭果樹として最も推奨すべき果樹の一つです。ただ、ヘタムシや落葉病には注意が必要です。また、カキは枝先に花芽ができるため、枝先を切り詰めると結実しにくいので、剪定にも注意が必要です 
甘ガキと渋ガキがあります。さらに甘ガキには完全甘ガキと不完全甘ガキがあり、完全甘ガキはタネの有無にかかわらず甘いですが、不完全甘ガキは果実の中にタネができない(受粉しない)と甘くなりません(渋い)。受粉させるには、「禅寺丸」や「筆柿」など受粉樹(雄花のつく品種)をそばに植えるか、枝の一部につぎ木するなどの対策が必要です

年間スケジュール
カキの育て方

管理のポイント
日光を好むので、日当たり良好な場所に植えます

水やり
夏にひどい日照りが続くような場合は水やりが必要になります

施肥
元肥を庭植えは12月から1月に、追肥を庭植え、鉢植えともに7月、10月に施します。元肥、追肥とも化成肥料(チッ素N‐リン酸P‐カリK=8‐8‐8など)を用いますが、化学肥料は最小限度に抑えて、できるだけ堆肥などの有機物を施すことが大切です

病気
落葉病など
葉に黒い斑点ができて秋口から落葉し、ひどい場合は葉がほとんど落ちてしまいます。早く葉を失うので、樹勢が弱り、なった果実もおいしくありません。落ち葉の処理と殺菌剤による防除を行います

害虫
ヘタムシなど
ヘタムシはカキミガの幼虫で、へたから果実に食い入り、落果させます。6月と8月の2回発生しますが、特に8月の防除が大切です

ふやし方
種まき
接木用の台木を育てるために種まきします
接木
3月中旬から下旬に行います。太い枝に接ぐ高接ぎは4月中旬~下旬に行います

剪定
12月~2月が適期です。花芽は枝先の数節(長い母枝にはさらに多くつく)につき、花芽から新梢が伸び、その葉腋に着果します。そのため、枝先を切り詰めると花芽を落とすことになります。しかし基本的には、よい母枝を残し、ほかのかなりの枝は基部から切除、一部を短く切って予備枝とします

摘蕾、摘果
隔年結果防止や大きな実をならす効果があります。5月中旬に摘蕾(てきらい)を行い、最後の仕上げを摘果で行うのがよいでしょう

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Author:azuref3
静岡県三島市の植木屋 愛樹園 小林光次です。植栽した植木等の日常の管理ポイントをまとめています。お客様が参考にしていただけると嬉しいです。内容は日々充実させていきたいと思います。(コピペで作成していますので、引用先は明記していきたいと思います)

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