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シャクナゲ

2015年11月26日 10:44

シャクナゲ Rhododendron subgenus Hymenanthes ツツジ科ツツジ属

特徴
常緑性の花木です。シャクナゲの原種が19世紀中期、プラントハンターによって中国から西欧にもたらされ、その花の美しさと豪華さで当時の人々を驚嘆させ、数多くの交配が行われてきました。これまで世界各地で5000を超す園芸品種が作出され、西洋では春を彩る花木として庭に欠かせない存在となっています。赤、白、黄、ピンクなど変化に富んだ花色と、大きく豪華な花房は、ほかの植物を圧倒する美しさを誇ります。シャクナゲの原種は高山に自生するため、日本の夏の暑さには弱いと思われがちですが、現在、出回っているシャクナゲは、耐暑性の強い園芸品種や、日本で改良された園芸品種など、栽培が容易なものがほとんどです

年間スケジュール
シャクナゲの育て方
(NHK出版 みんなの趣味の園芸より引用)

管理のポイント

3月中旬から10月までは、西日の当たらない半日陰で、11月から3月上旬までは、寒風の当たらない日なたで管理します。乾燥を防ぐために株元に腐葉土などでマルチングやクリスマスローズや下草を植えると良いです
シャクナゲは酸性土壌を好み、地表近くにたくさんの細い根が張るので、庭植えは、腐植質に富んだ、水はけのよい酸性土壌に植えつけます

水やり
夏以外は基本的に水やりの必要はありませんが、夏の高温期に土壌が乾きすぎないように、朝か夕方に葉水を兼ねてたっぷりと与えます。冬に乾燥が続く場合は、暖かい日の午前中に水やりを行ってください

施肥
4月中旬から6月の花後に、お礼肥として有機質肥料(固形の油かすなど)や緩効性化成肥料を施します。また、秋、涼しくなる9月下旬から10月のほか、寒肥として2月にも同様の肥料を施します
樹冠(枝葉が茂っている部分)とほぼ同じ範囲に根が張っているので、樹冠の外周部に浅く埋め込みます

病気
褐斑病、花腐菌核病、ペスタロチア病
褐斑病は、葉焼けを起こした部分から菌が侵入して葉に病斑が生じます。夏は直射日光が当たらない場所で栽培します。

害虫
ベニモンアオリンガ、グンバイムシ、アブラムシ、ハマキムシ
主に4月から6月と、9月から10月に発生します。虫害で一番の被害が大きいのは、ベニモンアオリンガによる、蕾や新芽の食害です。ハマキムシも蕾や新芽を食害します。グンバイムシやアブラムシは葉の汁液を吸汁します

ふやし方
接木や さし木で増やします

花がら摘み
花が終わったら花茎の基部から花がらを摘み取ります。花がらをつけたままにすると、果実(タネ)ができて、新しい枝が伸びるのが遅れ、夏までに充実しないため、花芽がつきにくくなります

芽かき
4月中旬から7月中旬です。シャクナゲは枝数が少なく、剪定を行うと芽が伸びないことがあるので、芽かきを行って樹形を整えます。春に1枝から1本の新芽しか伸びない場合は、伸び始めた芽が柔らかいうちにかき取ることで、複数のわき芽が出ます
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静岡県三島市の植木屋 愛樹園 小林光次です。植栽した植木等の日常の管理ポイントをまとめています。お客様が参考にしていただけると嬉しいです。内容は日々充実させていきたいと思います。(コピペで作成していますので、引用先は明記していきたいと思います)

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